TortoiseSVNでUTF-8のUnified-diffを取るときの小技

Windows XP環境でTortoiseSVNの「Show differences as unified diff」(TortoiseUDiff)を使って特定フォルダ以下のすべてのファイルをひとまとめにしたパッチファイルを作ろうと思ったら文字化けするご様子。
WinMergeもUnified-diffは生成してくれないご様子。
「実は表示が化けてるだけじゃないか?」と思って「C:\Documents and Setting\【ユーザ名】\Local Settings\Temp」を覗いたら「Test.svnNNN.tmp.diff」などというファイルがあり、テキストエディタで開いたら案の定化けてなかった。
ちなみにそのファイルを直接TortoiseUDiffで開いた場合は文字化けせずに表示される。どないやねん。
と、いうことで、なんかもっとスマートな方法やらツールやらありそうな気もするが、上記の方法でもいけそうなのでここにメモしておく。